冬に購入した絵本『はるになったら』は、タイトルに引かれた。春になったので開いてみると、女の子が小さな赤ちゃんの弟のためにいろいろなことを思いやる、詩の絵本だった。娘が「赤ちゃん」の存在を気にしていたようなので読んでみると、それ以来、何度も…
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