『The Boy Who Cried Wolf』は、クリコフ*1の狼少年物語ということで楽しみにしていた絵本である。期待どおり、おふざけとシュールさの混じった軽妙かつ不思議な作品だった。 根底に流れるテーマは「あそび」。聞こえてくる声といえば羊たちの「おやつ、おや…
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