水曜日。息子は野球の練習後、アート教室に向かう。その間、娘といっしょに立ち寄った書店ですてきな絵本に出会った。 宝物のように大切にされ、世に生まれたのではないか、というのが『The Little Red Fish』を手にしたときの第一印象だった。赤い布装丁、…
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