『The OK Book』に出てくるOKちゃんは、どこにでもいる子どもを象徴している。「O」が顔で、「K」が体。「OK」の形を90度右に回転させるとしっかり地に足をつけた人間になり、絵本の中で子どもの日常を示しているのだった。ペンでシンプルに描かれるOKちゃん…
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