ケビン・ヘンキースの"Birds"が『とりとわたし』として出たようです。この絵本、すてきだったなあ。ことりへの想いがとても詩的に描かれていました。素直で美しい視点に引き付けられました。 邦訳は書影がないので、とりあえず原書で。(日本語版の書影に変…
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