娘に薦められた"The Dunderheads"が、すごく面白かった。作者が作者ということもあり、納得の構成と展開。 権威を振りかざす担任教師ミス・ブレイクボーン――そのまま「骨砕(ホネクダキ)先生」の訳がぴったりの強烈な風貌――に立ち向かう個性的な10人組のお…
先週の土曜日、ケイト・ディカミロさんによるお話会が中央図書館で開かれました。行こうと予定していたのですが、娘がサッカーの試合から帰ってきたばかりでちょっと疲れ気味。あまり乗り気でなかったので、すばらしい機会に恵まれていたにもかかわらず足を…
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