日本語でないと伝わらないものに「祈り」がある。英語の祈祷書で唱えていても、実はいまひとつ心に響いていなかったりする。(ところが聖歌となると、英語のほうが泣けてしまうのはなぜか。じんと胸の深いところに言葉とメロディが入り込んできて、目頭が熱…
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