「巧みに生きる、善く生きる」の相対表

巧みに生きる 善く生きる
自己が評価 他者が評価
自分で自分のことを言う 他人が自分のことを言う
自分で言える 自分で言えない
自分が大事 他人が大事
自分の足元を固める 自分の足元などどうでもよい

 自分の足元が固まっていなければ、他人のために働いてもいずれは崩れてしまう。つまり、自分があってはじめて相手を救えるということ。