っぽい

 "Ish (Creatrilogy)"の日本語訳が出ました。その名も『っぽい』。うわあ、みごとな訳ですね。原書を読んだとき、これは日本語でどう表現したらいいのだろうと頭をひねりましたが、このようにぴたりと来ることばはもちろん浮かびませんでした。
 出版社も訳者も、『てん』とは異なり、少々びっくりです。
アートの世界#2 - 絵本手帖

っぽい

っぽい