アマゾン・キンドル2――書籍よりも多かったeブックの売上げ

 26日土曜日締めアマゾン・ホリデー商戦の記事を読んだ。アマゾン・キンドル2を介した電子書籍の売り上げが実際の書籍を上回ったという。
 9000にも上るキンドルのレビューを読むと大方、購入したばかりの人は大満足という印象。一つ星のレビューを読むと、購入してから1年後など時間を経た人々が問題点を指摘している。口々に「最初はよかったのだけれど……」と前置きしながら、スクリーンや本体の「耐久性」に不満の声を挙げていた。「スクリーンの文字が読めなくなってくる」「ケースに入っていたにも関わらず膝ぐらいの高さから下に落としただけで正常に作動しなくなった」など。アマゾンの対応によると現在の仕様では改善の方向が見えないようで、うーん、食指が動き始めていたわたしとしても判断が鈍ってしまう。
 PCや携帯でもキンドル電子書籍は読めるらしいが、一番の目的は新聞の購読。とくに子どもたちに、と思った。数紙が気軽に読めるし、長持ちするのなら数倍有用だと思うのだ。しかし大人よりも手荒いと予想される彼らの扱いを考慮すると、うーむ、頑丈でスクリーンの耐久問題が解決されたキンドル3を待つべきか。
Kindle is most gifted Amazon item, ever - CNET