プルシェンコ・浅田を目指す

 プルシェンコ・浅田を目指したいと思った。さらなる高みに臨んでこそ、結果として、輝く栄光に照らし出されているという構図。この境地は、真の王者のみが足を踏み入れる崇高な世界である。評価点システムの変更に伴い目先の拝金(メダル)主義に陥った人たちは、歴史の中で醜態をさらし続けることだろう。
 歌も、翻訳も、常に至高の域を目指して挑戦していきたい。以上、周辺記事を読んで感じたこと。