メモ帖

言葉・表現

透視 あぢさゐ 心をわがもつ 火照る 風立てる 水位 銀の腹 月の舟 無為 おぼつかな 風に聴く

言葉・表現

七曜 銀の〜 〜に透き通る(人) 輪廻が碧い 銀河を下る 水脈(みを) ぬばたま 言葉を灯す、消す 水面に朽ちる 薄き胸の曠野 孤独を照らす こうちゃん、13歳のお誕生日おめでとう!

言葉・表現

天降(あも)る 阿容阿容 久方 活字に淡き影添ふ 香煙 清しき 身じろぐ 一休を乞ふ 〜人の透明 蒼白 紫暗き壺 声を転がす 黄昏れる眼差し 微熱光る 狂ふほど淋しき母われにあり ぎらりと傾く

言葉・表現

葉書は静けさを保つ 添い寝 淡き影添ふ なみだ目 ボート青かり 囲まれて消ゆ 耿耿と 薄明

言葉・表現

いちまいの水(水田) 選択肢 風の手 含羞 微熱 万華鏡 オホーツクブルー 不透明なドア

水色の手帖から

アンビヴァレントな情緒 蠢き 宥恕する 蠢動 麦秋 奇想 本質抽出 森閑 遠心力 凪ぎ

今週の書き込み

体の中に〜が生まれる 今日の色見す(見る) 言の葉の道 硝子 凍土の果て 訪ふ(おとなふ)=訪問する、おとずれる せきこんで話す かすかに〜の匂いがくすぐる まわりの〜を押さえつけている 風流な名前 決別を聞く