2009-04-13から1日間の記事一覧

せかいが うたってる――せいしょ しへんから

詩篇といえば、何だか最初から最後までイースターのイメージが強い。光輝く自然を歌い、慈しみ深い神をたたえるのは、いつも朗らかな春の印象だった。なので、イースターが来たら必ず『せかいが うたってる―せいしょ しへんから』について書こうと思っていた…