詩篇といえば、何だか最初から最後までイースターのイメージが強い。光輝く自然を歌い、慈しみ深い神をたたえるのは、いつも朗らかな春の印象だった。なので、イースターが来たら必ず『せかいが うたってる―せいしょ しへんから』について書こうと思っていた…
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