絵本の小包み

 実家から待ちに待った小包が届く。子どもの気持ちに浸る幸福は、小包を開く瞬間にやってくる。中からはお菓子と絵本がこんにちは。今回は季節外れの日本語の絵本四冊だけだけど、欲しかった作品を手に入れて、体がとろんと砂糖菓子になっていた。
 明日あたりから、日本語絵本のレビューが続くかな。現在、絵本は英語よりも日本語モード。