クリスマスの1日目 『小さなぎんのほし (絵本の時間)』は、ずっと読みたいと思っていた絵本。タイトルの響きにすでにかけがえのないクリスマスの思いが込められていて、雪の舞う冬空に凛と澄んだ鈴の音が聴こえてくるようだった。着物姿の女の子からも察せら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。