教会にも行かず、家で過ごす。子どもたちは夕方、主人といっしょに再び教会に出かけ、ホームレスの人たちが住むテント・シティーで夕食準備の手伝いをした。ごめん、ママだけ好き勝手なことしている。
『A Second Is a Hiccup: A Child's Book of Time』を読んで、意外な宝物を見つけた気分に浸った。表紙とタイトルの「一秒はしゃっくり一回分」から受けた印象は時間の概念を語るノンフィクション絵本だったのだけど、読み進めるうちに、実は「時間」の存在…
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