中国正月ちょうちん作り
- 反省
本日は、サブの先生に付いて指導。ぬりえ4枚に複雑な切り抜きが含まれるので、1時間があっという間だった。いつものようにおしゃべりしながらの作業だったら、終えることができなかっただろう。中国系の先生だったからか、手順をしっかり確認させ、作業中のおしゃべりはなしという指導。命令調だったけれど、そのおかげで終えることができた。いつもならいいかげんに終らせる生徒がしっかり終えていたから、生徒は指示さえしっかり理解していれば、少々厳しくてもちゃんとついてくる。達成感があった。
課題は:
- ちょうちんの説明が抜けた。知らない子どもたちが多い。
- tasselをあらかじめ作っておかなかったこと。用意されていた糸が赤できれいだったので、80個準備しておけばよかった。来週、四隅につけてもいい。
来週は、獅子のペーパーパペットかな。動きのあるおもちゃなので、楽しみ。